恥じは書き捨て

平成生まれゆとり世代の雑記です。書く仕事をしています。隠し事はそんなにありません。

【2018.10更新】市販の焼きそばのおいしい作り方、3つのポイント。

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(こちらの記事は2017年7月に書いたものを2018年10月に再編集しました。)

 

安くてもおいしいものを作りたい。
たとえば、焼きそば。

 

麺はイオンのプライベートブランドのものなら3人前で100円前後。
あとは冷蔵庫に余っている具材を使えば、それなりに食べられる。
実質1人前33円で作れる。

 

しかし、麺の袋に書いてあるとおりに作ろうとすると、
正直、べちゃべちゃしておいしくない。

屋台やコンビニで売られているような、カラッとしていて
「焼き」の強調されたおいしい焼きそばを作りたい。

 

+++

 

というわけで、色々調べてみました。

まずはクックパッドや楽天レシピで、
「おいしい焼きそば」のレシピをいくつか漁ってみたところ・・・
すると、それらのレシピに共通点が浮かび上がってきたのです。

 

というわけで、 

市販の焼きそばをおいしくするレシピについて、ポイントを3つにまとめました!

 

 

 

1、麺はあらかじめレンジでチン

手でさわれるくらいの温度にあたためておくのがポイント。
袋のまま手でほぐしておくことで、炒める時に麺がブツブツ切れない。

なお、麺をレンジで温めるときは、「袋のはじっこをちょっとだけ開けておく」と破裂しないので安心です。

ちなみに私の場合だと、温める時間の目安はこんな感じです。

1人分・・・800Wで30秒(600Wで50秒)

2人分・・・800Wで1分(600Wで1分30秒)

 

レンジでアツアツまではいかなくとも 、温まった麺の袋の中で水滴が発生するレベルを目指してください。

麺の袋の中で自然に発生した水滴が重要なんですねぇ。

(だってこのあと、水は使わないんですから・・・笑)

 

 

 

2、野菜ではなく麺を先に炒める

野菜を先に炒めると、水分が出てきてしまうため、まずは先ほどレンジでチンした麺を炒めます。
また、「麺を炒める際は焼き目がつくように広げて」と書いてあるレシピも結構ありました。

あんかけ焼きそばのようなパリパリの焼き目がついた食感が好きな人は、フライパンの上でしっかりと麺を広げて炒める方がお好みに仕上がりますよ。

 そこまでパリパリじゃなくていい方は、とにかく野菜より先に麺を守ればOK!

 

 

3、水は使わない

多分これが一番のポイントだと思います。

麺の袋には、ほぐすために水を使う方法が書いてありますよね。「一人分で●ml」とか。あれをガン無視します。
「おいしい焼きそば」は、とにかく水分を排除することで、べちゃっとした食感になる隙を与えないのです。

 

 

実践:おいしく作ってみた

これら3つの共通点を踏まえつつ、下記リンクを参考に焼きそばを作っていきます。

順番を変えるだけ!シャキッ!絶品ソース焼きそば レシピ・作り方 by キリンU|楽天レシピ

 

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使う麺は、イオンのプライベートブランド、トップバリュの焼きそば。


マルちゃんの焼きそばの方がいい気がしたけれど、安さで選びました。
安い麺でおいしく作れれば今後も安い方を買い続けることが出来ますからね!

(節約する主婦の思考である)

 

 

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具材はキャベツと豚ロース。シンプルイズベスト!
キャベツはざく切りにして冷凍しておいたものを自然解凍。
豚ロースも冷凍庫で1ヶ月以上眠っていたものを自然解凍。


キャベツを自然解凍したらべっちょべちょになりました。

この時点でちょっと不安が押し寄せますが、まあ無視。

一般的に焼きそばって、残り物の野菜とかカット野菜とかを使うことがほとんどだと思いますが、この自然解凍したべちょべちょキャベツでさえおいしく作れれば、残り物の野菜とかカット野菜では一層おいしくできるはず!

 

 

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袋に穴を開けた麺をレンジでチンしたあと、袋ごしに手でほぐしてから、
油を熱したフライパンへ投入。
ちなみにレンジのあたため時間は3人前で800W1分40秒くらいでした。

 

火は中火。水を入れたい衝動に駆られるがぐっと堪えます。
レンジであたためたおかげで、水なしのままでも麺がほぐれ始めました。ひと安心。
少しずつ面積を広げて、焼き目をつけるために1分程度ほったらかしにします。

 

そして、麺だけの状態で添付の粉末ソースを全て投入!

 

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麺が切れないように気をつけているとムラが出てしまいました。
(このへんはみなさん上手くやってください。)

火が通ってパリパリな部分も程よくできたところで麺は一旦引き上げ。

 

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今度は具材を炒めます。強火で水分を飛ばしまくりましょう。
だいぶ屋台っぽくなってきたところで(このへんのさじ加減はもはやセンスの問題)、

フライパンに麺を戻しましょう。

 

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麺と野菜をまぜます。
ソースが野菜に浸透することを期待してはいけません。見た感じだと全然そんな様子がないので、これは目に見えない粒子レベルでの浸透を期待するしかありません。

 

 

 

 完成!!

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お皿に盛って完成です。
麺のソースむらが若干残っている。
野菜にソースの色がほとんどついていない。
これで本当においしくできているのだろうか。

実食。

あっ

めちゃくちゃおいしいやんけ!!


麺はがっつりソース味で、
具はソースの味つけがない分、素材の味がちゃんとするので、
2つのギャップがみごとに調和してくれちゃってます!
さらに、麺はモチモチの部分とカリカリの部分が両方楽しめる!


というわけで、1.5人前平らげてしまいました。
残りの1.5人前は明日のお昼の食べたいと思います。

安くて美味いが自分で作れるのって素晴らしいですね。


家に焼きそばがある方や野菜や肉の残りをどうしようか困っている方は是非やってみて下さい。